2010年06月08日

鳩山辞任 識者談話(産経新聞)

 ◆小沢氏が引導?

 政治評論家の三宅久之氏「自民党が明日にも内閣不信任案を出す動きがあり、民主党は否決せざるを得なくなる。死に体の鳩山首相をやめさせられなくなるため民主党が動いた。首相は正直な人でもあり、昨日の小沢一郎民主党幹事長らとの会談の時点でもやめる気はなかったはずだが、昨夜に小沢氏あたりが、引導を渡し心境が変わったのだろう。民主党はこれで多少支持率は上がるので、結局自民党は後手に回った」

 ◆時間を空費

 国定浩一・大阪学院大教授(日本経済)「当然の結果。鳩山首相の問題は大きく2つあった。一つは普天間問題で、8カ月もの時間を空費して結局元通りになった。その間、景気対策をおろそかにした責任は大きい。もう一つは政治とカネの問題。母親から大金をもらいながら本人は『知らない』と言い続けた。これを信じる国民は誰一人おらず、国民の納税意識を著しく損なわせた。ただ、民主党に国民の期待が集まり政権を取ったのは事実なのだから、新しいリーダーによる景気対策に期待したい」

 ◆空気読んだ

 フリープロデューサーの木村政雄氏「昨夜、親指を立てたのは一体何だったのか。鳩山首相のリーダーシップのなさ、発言のブレがこの事態を生んだ。政治とカネの問題の責任を取るのなら小沢氏の辞任も当然だ。しかし、2人とも辞めて自民党は攻め口をなくしたのではないか。鳩山首相なりの“最後っぺ”なのかもしれない。空気が読めないといわれてきたが最後の最後に空気を読んだ」

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posted by トウゴウ ハジメ at 05:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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